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沖縄にデコレーションアイスづくりの体験施設「アイスパーク」が誕生

2016年9月20日、沖縄県民に愛されるブルーシールアイスクリームに体験型ミュージアム「ブルーシールアイスパーク」が誕生したと聞いて早速行ってきました。
国道58号線沿いのブルーシール牧港本店に隣接した「ブルーシールアイスパーク」は、白と水色の外壁とアイスクリームの看板が涼しげな印象の建物です。一体どんな体験ができるのか、家族みんなで楽しめるのか気になりますよね。リッカドッカ沖縄ナビがその全貌を紹介します。

ポップなインテリアと遊び心満載の店内に早くもテンションUP!

ポップなインテリア

入店すると目に映るパステルカラーで彩られたポップな内装に、女子なら思わず「かわいい~!」と叫んでしまいます。入口のすぐ横にあるコミュニティースペースは、アイスクリームの形をしたイスやカラフルなアイスクリームの壁紙、ポップな照明など遊び心が満載の空間。アイスづくり体験はスタート時間が決まっているので、受け付け後はコミュニティースペースで待機します。アイスづくり体験が待ち遠しい!

いよいよオリジナルアイスづくり体験開始!

受け付け時に体験するテーブルを割り振られるので、「バニラ」や「ミントチョコ」、「ブルーウェーブ」、「ベニイモ」などアイスクリームの名前が書かれた紙を頼りに指定のテーブルに移動します。

お絵かきメモに作りたいアイスを描いていく

最初にオーダーシートをもらうのですが、「オリジナルアイスづくり体験」では、アイスバーに好きな色やトッピングでデコレーションしていくようです。
ネコ、スマイル、ハートの3種類からアイスバーの形を一つ、バニラ、チョコ、べにいも、マンゴーの4種類からアイスの味を一つ選ぶほか、アイスをコーティングするチョコやお絵かきチョコペン、13種類のトッピングから好きなものを選びます。
次に、選んだアイスバーの形をした「おえかきメモ」に、作りたいアイスをデザインしていきます。今回はネコで挑戦!「アイスの製作時間は5分なので、5分以内に作れるデザインを」とのことですが、これがなかなか難しい……。

アイスバーにチョコをコーティング

清潔な手で作業ができるよう手を洗い、スタッフからオリジナルアイス作りのレクチャーを受け、トッピングとアイスバーなどの材料調達を調達したら、早速デコレーション開始です。
アイスバーにチョコレートのコーティングをする際は、奥までしっかりつけましょう。ここできちんとコーティングしないとアイスが溶けてしまうので重要なポイントです。

チョコペンシルやカラースプレーでデコレーション

短時間でかわいいアイスを作ろうと参加者全員が真剣モードに。
チョコペンシルでネコの目やヒゲを描き、チョコペンシルを接着剤代わりにM&M‘sや星型チョコレートなどをくっつけていきます。最もてこずったのは、細かいカラースプレーやキャラメルクランチを乗せる作業。コーティングしたチョコレートが固まってなかなかくっつきません・・・。そんな時もチョコペン!トッピングしたい場所にチョコペンを塗っておき、その上に細かいトッピングを振りかけると上手くいきます。チョコペンは万能アイテムです。

手作りアイス完成!

ついに完成!満足そうな子どもから、思った通りにいかなかったという大人まで、参加者の表情はさまざまです。私はといういうと・・・。 「リベンジに来ます!」
作ったアイスは1時間ほど冷やして固める必要があるので、一度保冷バッグへ。味見は帰ってからのお楽しみです。

ソフトクリームの余ったトッピングをかけて、「いただきます」

では、ここでアイスは食べられないの?そんな食いしん坊さんも大丈夫。余ったトッピングをソフトクリームに乗せて食べることができます。一度の体験で二度楽しめますね。やっぱりブルーシールのバニラは最高!

アイスクリームの気持ちを体験! −20℃の世界へようこそ

-20度の世界へ

「ブルーシールアイスパーク」では、アイスづくりの後にもとっておきの体験が待っています。アイスクリームをおいしく保管できる温度とされる−20℃を体感する「冷凍庫体験」。

-20度の世界は想像以上に寒い!

気合を入れていざ入室!「ひゃー」という驚きの声とともに、スーッと冷たい空気が体の中に入ってきて、寒さに弱い私には、なんとも耐え難い部屋でした。
「冷凍庫体験」のほか、オリジナルアイス作りに使用されるアイスバーを作る「ミニプラント」の見学もできますよ。

ヒストリーゾーンで、ブルーシールが65年以上沖縄県民に愛される理由を探る

歴代のパッケージが展示されレトロな感じがとてもかわいい

ヒストリーゾーンでは、アメリカ生まれ沖縄育ちのアイスクリーム専門店「ブルーシール」が誕生した1948年から現在までの歴史が紹介されています。ショーケースにはカップアイスやロングセラー商品の「ポーラベアー」などの懐かしいパッケージが並び、パッケージデザインの移り変わりを見ることができます。この中にアイスが入っていたの?というような驚きのデザインから、レトロで今見てもかわいいデザインまで、世代を超えての会話が弾みそうです。

保冷バックに入れて持ち帰ります

所要時間40分程度で大満足の経験ができました。小さな子どもの中には、アイスが固まるのを待ちきれずに保冷バッグを開けてしまう子や、帰った後も興奮気味にアイスの話ばかりする子もいるそうです。一方、大人は今回の反省点を次回のリベンジに活かせるよう体験後からデザイン案を考えている人も多いのだとか。
子どもから大人まで楽しめる新スポット「ブルーシールアイスパーク」で、新しいアイスの楽しみ方を体験してみてはいかがでしょう。

2016年11月07日