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沖縄-1月のおすすめイベント4選

1月の沖縄の平均気温は約17℃。1月の東京の平均気温は約6℃であるため、気温だけみると暖かいといえます。とはいえ、この時期に海に入る人はほとんどいません。
では1月の沖縄はどのように楽しめばよいのでしょうか?

そこで今回は、1月の沖縄観光の楽しみかたとして“イベント参加”をご提案!
1月の沖縄では、琉球王国時代の雰囲気を感じられたり、桜を間近で観賞できたりと、この時期だからこそ楽しめるイベントが頻繁に開催されているのです。
この記事では、数あるイベントのなかから厳選した4つのイベントの魅力やおすすめポイントをご紹介します。

琉球王国の華やかなお正月をご覧あれ 新春の宴

毎年、首里城にて1月1日~3日の日程で開催される“新春の宴”。朝の8時30分~17時まで、正殿前御庭や下之御庭、供屋など城内の至るところで催しが行われています。

そんな新春の宴のおすすめポイントは、琉球王国時代のお正月を間近で見られること。かつて琉球王国では、お正月に“朝拝御規式(ちょうはいおきしき)”という儀式を行っていました。これは、天の平和と平穏、そして王国の繁栄を願ってお祈りをしたり、泡盛が入った盃の回し飲みをしたりする儀式のこと。新春の宴では、これを忠実に再現しており、まるで琉球王国時代にタイムスリップしたかのような感覚を味わうことができます。

新春の宴

写真提供:首里城公園

そのほか有料区域では、琵琶や月琴などの楽器を中心とした御座楽(うざがく)の演奏や、国王・王妃との記念写真を撮ったりすることも可能です(1日2回)。なお、琉球舞踊や民族芸能を楽しめる「琉球芸能の宴」や「万国津梁の鐘つき」、「お茶・甘酒の振る舞い」や「首里地区伝統の旗頭演舞」など城内の無料区域にて開催されるプログラムも数多くあるため、誰でも気軽に参加できます。

                 

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【開催日時】2017年1月1日(日・祝)~3日(火)
【場所】首里城正殿前御庭 他
※首里城正殿前御庭での観覧は、入館料金が必要です。

日本一早いお花見を沖縄で!本部八重岳桜まつり

沖縄では、他の都道府県に先駆けて1月下旬ごろに桜が開花します。そのため、この時期になると県内各地でさくらまつりが開催されます。なかでも最も早く桜を観賞できるまつりが、“本部八重岳桜まつり”。『ひとあし、お咲きに』をキャッチフレーズに、毎年1月下旬から2月初旬にかけて桜の名所である八重岳にて開催されます。

    

八重岳桜まつり

写真提供:本部町

そんな本部八重岳桜まつりのおすすめポイントは、ドライブはもちろん、歩きながらでも桜を望めること。澄んだ空気を肌で感じながら、寒緋桜(カンヒザクラ)を観賞することができます。本土で一般的な桜、染井吉野(ソメイヨシノ)が薄いピンク色であるのに対し、寒緋桜は梅の花のように色が濃く鮮やか。下向きに咲くこの花は、散りにくいという特徴も持っています。

八重岳は高台で、登頂すれば海はもちろん、遠くの方に伊江島を眺めることができます。そこにカメラを向ければ、海をバックに桜を際立たせた美しい1枚を撮影することができますよ!
また、八重岳登山道路の入り口付近には沖縄そば専門店、山道にはパンやクッキーを販売しているベーカリーがあるため、小腹を満たしながら登山・桜観賞を楽しむことも可能です。

なお、八重岳周辺にはナゴパイナップルパークOKINAWAフルーツらんどなど、人気観光スポットがいくつもあります。1月の沖縄観光にてこれらのスポットへ足を運ぶ予定がある方は、ぜひ本部八重岳桜まつりに立ち寄ってみてください

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【開催日時】2017年1月21日(土)~2月5日(日)※例年1月下旬頃~
【場所】八重岳桜の森公園

迫力満点のステージを堪能! 杜の賑い

「もっと沖縄ならではの伝統芸能を堪能したい」という方には、“杜の賑い”がおすすめです。1月下旬に沖縄コンベンションセンター展示棟で開催されるこのイベントは、2日間で4公演行われます。

そんな杜の賑いのおすすめポイントは、琉球舞踊や沖縄民謡、エイサーなど、沖縄の伝統芸能が一挙に集結する迫力満点のステージを見られること。女性たちの美しい舞や、屈強な男性たちによる棒術や空手、獅子舞など、次々に登場するプログラムは見る者を飽きさせません! また、明転した舞台に並ぶ、花笠と紅型衣装をまとった大勢の演者の姿は圧巻です。

杜の賑い

そしてエンディングには、出演者と一緒にカチャーシーを踊ることができます。カチャーシーとは、沖縄の手踊りのこと。男女で踊るときの手の形に違いがあり、女性は指を揃えたパーの形、男性は両手をグーの形にして踊ります。カチャーシーを通して演者と観客が一体となり、会場が陽気な雰囲気に包まれる、という沖縄ならではの体験を楽しむことができますよ。

会場横の屋台コーナーでは、杜の賑いの併設イベント“味の賑わい”が開催されています。ここでは沖縄そばや沖縄風天ぷら、サーターアンダギーなど地元ならではのグルメが味わえます。ステージ開演前や開演後にぜひご堪能ください。

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【開催日時】2017年1月21日(土)~1月22日(日)、第1回公演/12:30(開演)、第2回公演/16:00(開演)
【場所】沖縄コンベンションセンター展示棟

県内各地で開催!沖縄花のカーニバル

デイゴやハイビスカス、ブーゲンビレアなど、色鮮やかな花々を観賞できる“沖縄花のカーニバル”。空港やホテルでの飾花をはじめ、県内各地でさまざまなフラワーイベントを楽しむことができます。このイベントは1月下旬から5月初旬まで行われており、会場によっては花々の展示だけでなく、花に関連したショーなどを行っているところもあります。

そんな沖縄花のカーニバルのおすすめポイントは、海洋博公園おきなわワールド琉球ガラス村などの人気観光スポットがイベント会場となっていること。
とくに熱帯ドリームセンター(海洋博公園内)で開催される「沖縄国際洋蘭博覧会」(開催期間:2017年2月4日~2月21日)は、国際的なラン展として日本でも最も古い歴史があります。華やかかつ幻想的なランの装飾に毎年多くの方が魅了されています。

沖縄国際洋蘭博覧会

また、沖縄花のカーニバルでは、スタンプラリーも行われています。ただ花を観賞するのではなく、ゲーム感覚でイベントを楽しむことができるため、小さな子どもがいるファミリーにもおすすめです。数ヶ月にわたって開催されていますので、冬から春にかけての期間いつでも楽しむことができますよ。

|沖縄花のカーニバル2017 <詳しくみる
【開催日時】2017年1月21日(土)~5月7日(日)
※各イベントにより異なります

1月の観光プランにイベントを取り入れてみては?

いかがでしたか? 1月の沖縄では、観光がてら気軽に参加できるイベントが複数開催されています。今回ご紹介した4つのイベントは、どれも地元ならではの魅力を感じられる内容となっています。これらを1月の観光のプランに追加することで、きっと観光の思い出をより色濃くすることができるはずです。